PWM信号を用いて音声を出力するとき、次の図のaに該当するものはどれか。

PWM音声の復調はローパスフィルタで高域を除去する

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2017年度 春期 午前II4/センサ・制御 / 信号変換

マイコンからPWM信号がaのブロックに入力され、aからアナログ音声信号がオーディオアンプに出力され、オーディオアンプからスピーカへ接続される構成のブロック図。
マイコンからPWM信号がaのブロックに入力され、aからアナログ音声信号がオーディオアンプに出力され、オーディオアンプからスピーカへ接続される構成のブロック図。

選択肢

正解と解説

正解: ローパスフィルタ

PWM信号はデューティ比に音声波形の振幅情報を載せた高速な矩形波であり、そのままでは可聴帯域外の大きなスイッチング成分を含む。この高域成分を除去して平均値だけを取り出せば、もとのアナログ波形が復元される。したがって増幅器の前段に置くのはローパスフィルタで、遮断周波数は可聴帯域より上、PWM周波数より下に設定する。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。