スーパスカラの説明として、適切なものはどれか。

スーパスカラは複数パイプラインで同時に複数命令を実行

頻出エンベデッドシステムスペシャリスト試験2017年度 春期 午前II1/プロセッサ / 高速化技法

選択肢

正解と解説

正解: 複数のパイプラインを用い、同時に複数の命令を実行可能にすることによって、高速化を図る方式である。

スーパスカラは、演算器やパイプラインを複数系統持たせ、依存関係のない命令を同じサイクルに複数投入して並列に実行させる方式である。1サイクルあたりの命令実行数を1より大きくできる点が本質で、命令の並べ替えや依存解析はハードウェアが動的に行う。命令語を長くして並列度をコンパイラに委ねるVLIWとは対照的である。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。