内部割込みの要因として、適切なものはどれか。
内部割込みは命令実行自体が原因、例外の類がこれ
選択肢
- アDMA転送が完了した。
- イインターバルタイマが満了した。
- ウ演算がオーバフローした。
- エ電源電圧の低下を検出した。
正解と解説
正解:ウ 演算がオーバフローした。
内部割込みは、実行中のプログラム自身の処理が原因となって発生する割込みで、ゼロ除算やオーバフローなどの演算例外、ページフォールト、システムコールなどが該当する。これに対し、周辺装置やタイマ、電源監視回路のようにプロセッサの外側から信号が来るものは外部割込みに分類される。原因が命令実行の内側か外側かで区別する。
選択肢ごとの解説
- アDMAコントローラという外部の装置からの通知なので外部割込みである。
- イタイマ回路からの信号であり、これも外部割込みに分類される。
- ウ正しい。演算命令の実行そのものが原因となる内部割込み(例外)である。
- エ電源監視回路からの信号なので外部割込みにあたる。
同じ分野の他の問題
- 外部割込みの要因となる事象として、適切なものはどれか。2020年度 10月試験 午前II 問3
- パイプラインの性能を向上させるための技法の一つで、分岐条件の結果が決定する前に、分岐先を予測して命令を実行するものはどれ…2025年度 秋期 午前II 問2
- パイプラインの深さをD、パイプラインピッチをP秒とすると、I個の命令をパイプラインで実行するのに要する時間を表す式はどれ…2025年度 秋期 午前II 問1
- 各ソフトウェアモジュールからアクセスできるハードウェアリソースやメモリ領域の範囲を適切に制限するために、4段階の特権レベ…2024年度 秋期 午前II 問1
- RISC-Vの説明として、適切なものはどれか。2023年度 秋期 午前II 問21
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。