パイプラインハザード対策に関する記述のうち、アウトオブオーダ実行方式を用いたものはどれか。

アウトオブオーダ実行は準備できた命令から順に実行する

頻出エンベデッドシステムスペシャリスト試験2021年度 秋期 午前II1/プロセッサ / 高速化技法

選択肢

正解と解説

正解: 演算に必要なデータがそろうまで実行が待たされている命令によって、後続の命令の実行が待たされることを防ぐために、既にデータがそろっている後続の命令があれば、それを先に実行する。

アウトオブオーダ実行は、命令をプログラム順に縛られず、オペランドがそろって実行可能になった命令から順に演算器へ投入する方式である。これにより、データ待ちで止まっている命令の後ろに並ぶ、実行可能な命令までもが待たされる事態を避けられる。結果は最終的に元の順序に戻して確定させるため、プログラムの意味は変わらない。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。