Linuxの拡張モジュールであるSELinux(Security-Enhanced Linux)を使用することによって可能になることはどれか。
SELinuxは強制アクセス制御でroot権限すら封じ込める
選択肢
- アスーパユーザによるリソースへのアクセスを制限して、侵入された際の影響を最小限に抑える。
- イ接続元や使用するポート番号を制限して、侵入を防ぐ。
- ウ通信文を暗号化して、盗聴を防ぐ。
- エファイルを以前の状態と比較して、改ざんを検知する。
正解と解説
正解:ア スーパユーザによるリソースへのアクセスを制限して、侵入された際の影響を最小限に抑える。
従来のUNIX系の権限管理は所有者による任意アクセス制御なので、管理者権限を奪われると事実上すべての資源に手が届いてしまう。SELinuxは強制アクセス制御を導入し、プロセスやファイルに付けた型(ラベル)に基づいて、管理者権限であっても定義された範囲外の操作を禁じる。これにより侵入されたときの被害範囲を封じ込められる。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。