表のインターバルタイマを用いて約20ミリ秒ごとにタイマ割込みを発生させたいとき、16ビットタイマコンペアレジスタに設定する値は10進数で幾つか。ここで、システムクロックは32MHzとする。
0起算のコンペア値は必要カウント数から1を引く
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| タイマクロック | システムクロックを32分周したもの |
| 16ビットタイマカウンタ | タイマクロックの立ち上がりに同期してインクリメントされる。16ビットタイマコンペアレジスタからの初期化指示があると0で初期化される。 |
| 16ビットタイマコンペアレジスタ | 設定された値と16ビットタイマカウンタの値が一致すると、タイマ割込みを発生し、16ビットタイマカウンタに初期化指示を出す。 |
選択肢
- ア1
- イ19
- ウ1,999
- エ19,999
正解と解説
正解:エ 19,999
システムクロック32MHzを32分周するとタイマクロックは1MHzとなり、カウンタは1マイクロ秒ごとに1つ増える。20ミリ秒は20,000マイクロ秒なので、20,000カウント分の時間が必要である。カウンタは0から数え始め、コンペアレジスタの値と一致した時点で割込みと初期化が起きるので、設定値は20,000-1=19,999となる。
選択肢ごとの解説
- ア1では周期が1マイクロ秒程度にしかならない。
- イ19では約20マイクロ秒となり、単位が1,000分の1違う。
- ウ1,999は約2ミリ秒に相当し、目標の10分の1。
- エ正解。1マイクロ秒刻みで20,000カウント、0起算なので19,999。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。