SRAM型のFPGAの特徴として、適切なものはどれか。
SRAM型FPGAは何度でも書換え可能だが電源投入時に再設定要
選択肢
- ア回路の書換えが高速に行え、書換え回数に制限がない。
- イ電源投入時に毎回コンフィギュレーションする必要がない。
- ウ論理ブロック間の接続にはアンチヒューズが使用され、高速動作が可能である。
- エ論理ブロック内はANDゲートとORゲートのアレイ構造である。
正解と解説
正解:ア 回路の書換えが高速に行え、書換え回数に制限がない。
SRAM型FPGAは、論理と配線の構成情報をチップ内のSRAMセルに保持する方式である。SRAMは何度でも書き換えられるため書換え回数に事実上の制限がなく、書換えも高速に行える。ただしSRAMは揮発性なので、電源投入のたびに外部の不揮発メモリからコンフィギュレーションデータを読み込む必要がある。
選択肢ごとの解説
- ア正解。高速に書き換えられ、書換え回数の制限が実質的にない。
- イSRAMは揮発性なので、電源投入のたびにコンフィギュレーションが必要。
- ウアンチヒューズを使うのは1回だけ書込み可能なアンチヒューズ型FPGAの特徴。
- エANDアレイとORアレイの構造はPLAやPALなど旧来のPLDの特徴で、FPGAの論理ブロックはLUTが基本。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。