15Mバイトのプログラムを圧縮して、フラッシュメモリに格納している。プログラムのサイズは圧縮によって元のサイズの40%になっている。フラッシュメモリから主記憶への転送速度が20Mバイト/秒であり、1Mバイトに圧縮されたデータの展開に主記憶上で0.03秒が掛かるとき、このプログラムが主記憶に展開されるまでの時間は何秒か。ここで、フラッシュメモリから主記憶への転送と圧縮データの展開は同時には行われないものとする。

転送も展開も圧縮後サイズを基準に計算して加算する

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2019年度 春期 午前II5/プロセッサ / 性能評価

選択肢

正解と解説

正解: 0.48

圧縮後のサイズは15Mバイトの40%で6Mバイトなので、転送には6÷20=0.3秒かかる。展開は圧縮データ1Mバイト当たり0.03秒なので、6Mバイト分で0.18秒である。転送と展開は同時に行われないため単純に加算し、0.3+0.18=0.48秒となる。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。