表に示す命令ミックスによるコンピュータの処理性能は何MIPSか。
命令ミックスは頻度で重み付けした平均実行時間から求める
| 命令種別 | 実行速度(ナノ秒) | 出現頻度(%) |
|---|---|---|
| 整数演算命令 | 10 | 50 |
| 移動命令 | 40 | 30 |
| 分岐命令 | 40 | 20 |
選択肢
- ア11
- イ25
- ウ40
- エ90
正解と解説
正解:ウ 40
命令ミックスでは、各命令の実行時間を出現頻度で重み付けした平均実行時間を求める。10ナノ秒×0.5+40ナノ秒×0.3+40ナノ秒×0.2=5+12+8=25ナノ秒となる。1命令25ナノ秒なら1秒あたり4,000万命令、すなわち40MIPSである。
選択肢ごとの解説
- ア11は各実行速度の単純平均などから得られる値で、頻度による重み付けを誤っている。
- イ25は平均実行時間(ナノ秒)そのものであり、MIPS値ではない。
- ウ正しい。平均25ナノ秒/命令なので1÷25ナノ秒=40MIPSとなる。
- エ90は頻度と実行速度の掛け方を取り違えた場合の値である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。