命令アドレスレジスタ(プログラムカウンタ)に関する記述として、適切なものはどれか。
プログラムカウンタは次の命令アドレスを保持し分岐で変わる
選択肢
- ア条件分岐命令を実行すると、命令アドレスレジスタの内容が書き換えられることがある。
- イ転送命令では、転送元アドレス、転送先アドレス及び転送バイト数を全て命令アドレスレジスタにセットしてから転送を実行する。
- ウ分岐命令の実行前に、命令アドレスレジスタの内容が命令バッファに保存され、実行後に復帰される。
- エ命令アドレスレジスタで示された番地の主記憶には、実行すべき命令のアドレスが格納されている。
正解と解説
正解:ア 条件分岐命令を実行すると、命令アドレスレジスタの内容が書き換えられることがある。
命令アドレスレジスタ(プログラムカウンタ)は、次に実行すべき命令が置かれている主記憶上のアドレスを保持するレジスタで、通常は命令の取出しごとに自動的に進む。条件分岐命令では条件が成立した場合に分岐先アドレスがこのレジスタへ設定されるため、内容が書き換えられることがある。逐次実行時と分岐時で更新のされ方が変わる点が要点である。
選択肢ごとの解説
- ア正解。分岐が成立すると分岐先アドレスが設定され内容が変わる。
- イ転送元・転送先・バイト数を保持するのは汎用レジスタやDMAの制御レジスタの役割。
- ウ分岐時に退避されるとしてもスタックなどであり、命令バッファに保存して復帰する仕組みではない。
- エ示された番地にあるのは実行すべき命令そのもので、命令のアドレスではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。