RISC-Vの説明として、適切なものはどれか。
RISC-Vはライセンス料不要のオープンな命令セット仕様
選択肢
- アオープン標準として提供されている、命令セットアーキテクチャである。
- イ学術研究には無償で使用でき、商用のライセンス料も安価に抑えられている。
- ウ機器制御に特化した機能をもつ、産業用組込みコントローラーである。
- エソフトIPとして有償でライセンス提供されているプロセッサである。
正解と解説
正解:ア オープン標準として提供されている、命令セットアーキテクチャである。
RISC-Vは、カリフォルニア大学バークレー校で開発され、現在はRISC-V Internationalが管理するオープン標準の命令セットアーキテクチャである。仕様が公開され、ライセンス料なしで誰でも自由に実装・拡張できる点が特徴で、基本命令セットに必要な拡張を選んで組み合わせるモジュール構造になっている。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。ライセンス料不要で公開されているオープン標準の命令セットアーキテクチャである。
- イ商用でも料金は不要であり、有償ライセンスを前提とする記述は誤りである。
- ウRISC-Vは命令セットの仕様であって、特定の製品としてのコントローラーではない。
- エ有償のソフトIPとして提供されるのはArmなど他社のプロセッサIPの形態である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。