メモリインタリーブの説明として、適切なものはどれか。
メモリインタリーブは複数バンクの並列アクセスで高速化
選択肢
- アCPUから主記憶へのアクセスを高速化するために、キャッシュメモリと主記憶との両方に同時にデータを書き込む。
- イCPUから主記憶へのアクセスを高速化するために、主記憶内部を複数のバンクに分割し、各バンクを並列にアクセスする。
- ウCPUと主記憶のアクセス速度の違いによるボトルネックを解消するために、高速かつ小容量のメモリを配置する。
- エパイプライン処理を乱す要因をなくすために、キャッシュメモリを命令用とデータ用の二つに分離する。
正解と解説
正解:イ CPUから主記憶へのアクセスを高速化するために、主記憶内部を複数のバンクに分割し、各バンクを並列にアクセスする。
メモリインタリーブは、主記憶を複数のバンクに分割し、連続するアドレスを各バンクへ順に割り当てておく方式である。連続領域にアクセスするとき複数バンクを並行して動作させられるため、1つのバンクがアクセス後の回復時間に入っている間に別のバンクを読み書きでき、実効的な転送速度が上がる。高速なメモリを追加するのではなく、既存メモリの並列動作で高速化する点が特徴である。
選択肢ごとの解説
この問題は2回出題されています
- 2019年度 春期 午前II 問3この問題の代表ページ
- 2021年度 秋期 午前II 問3(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。