複数の同種のプロセッサが主記憶を共有することによって処理能力を高めるコンピュータシステムの構成はどれか。
密結合マルチプロセッサは主記憶を共有して処理能力を高める
選択肢
- アオーバドライブプロセッサ
- イコプロセッサ
- ウ疎結合マルチプロセッサ
- エ密結合マルチプロセッサ
正解と解説
正解:エ 密結合マルチプロセッサ
密結合マルチプロセッサは、同種の複数プロセッサが1つの主記憶を共有し、単一のOSで制御される構成である。共有メモリを介して高速にデータをやり取りできる一方、プロセッサ数を増やすとメモリアクセスが競合し、性能向上が頭打ちになりやすい。各プロセッサが専用の主記憶をもち通信路で結ぶのが疎結合マルチプロセッサである。
選択肢ごとの解説
- アオーバドライブプロセッサは既存CPUを差し替えて性能を上げる交換用部品。
- イコプロセッサは浮動小数点演算などを補助する専用の処理装置。
- ウ疎結合は各プロセッサが専用の主記憶をもつ構成で、共有はしない。
- エ正解。同種プロセッサが主記憶を共有する構成が密結合マルチプロセッサ。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。