プロセスのスケジューリングに関する記述のうち、ラウンドロビン方式の説明として、適切なものはどれか。

ラウンドロビンは一定時間ずつ順番に実行し末尾へ回す

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2021年度 秋期 午前II7/RTOS / スケジューリング

選択肢

正解と解説

正解: 各プロセスを待ち行列に並んだ順にタイムクウォンタムずつ実行し、終了しないときは待ち行列の最後につなぐ。

ラウンドロビン方式は、実行可能なプロセスを待ち行列に並べ、先頭から一定時間(タイムクウォンタム)ずつCPUを割り当てる方式である。割り当てた時間内に終わらなければ実行を中断して待ち行列の末尾へ回すため、どのプロセスも公平に進行し、対話型処理の応答性を保てる。優先度を用いる方式とは考え方が異なる。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問7(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。