トランスポート層のプロトコルであり、信頼性よりもリアルタイム性が重視される場合に用いられるものはどれか。
UDPは確認応答を省いてリアルタイム性を優先する
選択肢
- アHTTP
- イIP
- ウTCP
- エUDP
正解と解説
正解:エ UDP
UDPはコネクションを確立せず、到達確認や再送を行わないトランスポート層のプロトコルである。制御のためのやり取りが少ないぶん遅延が小さく、多少の欠損があっても遅れを避けたい音声や映像の配信に向く。確実に届けたい通信では代わりにTCPを使う。
選択肢ごとの解説
- アWebのやり取りを規定するアプリケーション層のプロトコル。
- イネットワーク層のプロトコルで、トランスポート層には属さない。
- ウ再送や順序制御で信頼性を確保するが、その分だけ遅延が生じやすい。
- エコネクションレスで制御が軽く、リアルタイム性を優先する用途に使われる。
この問題は3回出題されています
- 2017年度 秋期 午前 問34この問題の代表ページ
- 2019年度 春期 午前 問33(このページ)
- 2022年度 公開問題 科目A 問28
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。