プロダクトポートフォリオマネジメントでは、縦軸に市場成長率、横軸に市場占有率をとったマトリックス図を四つの象限に区分し、製品の市場における位置付けを分析して資源配分を検討する。四つの象限のうち、市場成長率は低いが市場占有率を高く保っている製品の位置付けはどれか。

低成長・高シェアの製品は金のなる木で資金源になる

ITパスポート2009年度 春期10/経営戦略マネジメント / 経営戦略手法

選択肢

正解と解説

正解: 金のなる木

PPMは市場成長率(縦軸)と市場占有率(横軸)で製品を4象限に分けて資源配分を考える手法である。成長率が低い市場は追加投資の必要が小さく、そこで高いシェアを保つ製品は投資を上回る資金を安定して生み出すため「金のなる木」と呼ばれ、他事業の資金源となる。成長率も占有率も高いものが花形、成長率が高くシェアが低いものが問題児、どちらも低いものが負け犬である。

選択肢ごとの解説

出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。