財務システムの機能追加プロジェクトのプロジェクトマネージャに任命されたAさんは,プロジェクトのリスクチェックリストを作成するために,過去のプロジェクトで使用したリスクチェックリストを手に入れた。リスクチェックリストに関する記述のうち,適切なものはどれか。

過去のリスクチェックリストは参考にしつつ今回用に作り直す

ITパスポート2011年度 秋期38/プロジェクトマネジメント / リスクマネジメント

選択肢

正解と解説

正解: 過去のリスクチェックリストは過去の情報や知識を基に作成されたものなので,新たに作成するリスクチェックリストの参考にする。

リスクチェックリストは過去のプロジェクトで顕在化したリスクを蓄積した知識であり、洗い出しの漏れを防ぐ出発点として有用である。ただしプロジェクトごとに前提や体制、技術は異なるため、そのまま流用したり、載っていないリスクを検討しないと決めたりするのは適切でない。過去の資産を参考にしつつ、今回固有のリスクを加えて作り直すという使い方が望ましい。

選択肢ごとの解説

出典:平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問38(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。