システム監査の内容として、適切なものはどれか。
システム監査は独立した立場でリスク対策の整備・運用を検証する
選択肢
- ア開発されたシステムを、実際にシステムを使う利用者自身が、本番稼働してよいかどうかを判断するためにテストすること
- イシステムを利用するための認証として、指紋、眼球の虹彩、声紋などの身体的特徴による本人確認を行うこと
- ウ組織体の情報システムに関わるリスク対策が適切に整備・運用されているかを、独立的な立場で検証すること
- エネットワークを通じて外部からシステムに侵入し、無断でデータやプログラムを盗み見たり、改ざん・破壊などを行ったりすること
正解と解説
正解:ウ 組織体の情報システムに関わるリスク対策が適切に整備・運用されているかを、独立的な立場で検証すること
システム監査は、情報システムに関わるリスクの管理やコントロールが適切に整備され運用されているかを、被監査部門から独立した立場の監査人が客観的に点検・評価し、改善につなげる活動である。独立性と客観性が確保されていることが監査の前提となる。
選択肢ごとの解説
- ア利用者が稼働可否を判断するのは受入れテストの説明。
- イ身体的特徴で本人を確認するのはバイオメトリクス認証の説明。
- ウ独立した立場でリスク対策の整備・運用状況を検証する活動で、これが正解。
- エ不正アクセスによる盗み見や改ざんという攻撃行為の説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。