プロジェクトにおいて、当初のプロジェクト範囲に含まれている、予測はできるが発生することが確実ではないイベントの対策費用のことをコンティンジェンシー予備という。あるシステム開発プロジェクトにおいて、開発を受注したベンダ側のプロジェクトマネージャが計上するコストのうち、コンティンジェンシー予備に分類するのが適切なものはどれか。

コンティンジェンシー予備は範囲内の不確実な事象への備え

ITパスポート2013年度 秋期42/プロジェクトマネジメント / リスクマネジメント

選択肢

正解と解説

正解: 開発環境で機器が故障したときの機器の入替えに必要なコスト

コンティンジェンシー予備は、起こることをあらかじめ想定できるものの、実際に発生するかどうかは確実でないリスクに備えて、当初のスコープ内で確保しておく費用である。機器の故障はこれに当てはまる。管理作業やツール購入は発生が確実な通常のコストであり、スコープ外の新規要求は当初計画に含まれないため別枠で扱う。

選択肢ごとの解説

出典:平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問42(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。