解を求めるのにシミュレーションを適用する例として、最も適したものはどれか。
シミュレーションは条件を変えモデルを動かし将来を試算する
選択肢
- アPERTで示されたプロジェクトの全作業における作業ごとの作業時間と作業間の順序関係から、最短のプロジェクト期間を求める。
- イ購入累積金額、直近の購入日、購入頻度から、ダイレクトメールを送付する顧客を抽出する。
- ウ商品ごとの過去10年間の年間販売実績額と今後の商圏人口変化の予測パターンから、向こう3年間の販売予測額を求める。
- エ複数の機械の平均故障発生時間間隔と平均修理所要時間、修理担当者数を算出式に入力して、平均修理待ち時間を求める。
正解と解説
正解:ウ 商品ごとの過去10年間の年間販売実績額と今後の商圏人口変化の予測パターンから、向こう3年間の販売予測額を求める。
シミュレーションは、対象を模した模型やモデルに条件を与えて動かし、現実には試しにくい将来の挙動を予測する手法である。過去の実績と人口変化のいくつかの予測パターンを組み合わせて数年先の販売額を試算するのは、条件を変えながらモデルを動かす典型的な使い方といえる。他の選択肢は、決められた手順や計算式に当てはめて一意に答えを出すもので、模擬実験とはいえない。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。