部下の育成・指導事例のうち、OJTに当たるものはどれか。
OJTは日常業務そのものを通じた指導。研修受講はOff-JT
選択肢
- ア部下に進路と目標を設定させ、その達成計画を立てさせた。
- イ部下の進路を念頭において、人事部主催の管理者養成コースを受講させた。
- ウ部下の設計能力の向上のために、新規開発のプロジェクトに参加させた。
- エ部下の専門分野と進路に合った外部主催の講習会を選定し、受講させた。
正解と解説
正解:ウ 部下の設計能力の向上のために、新規開発のプロジェクトに参加させた。
OJTは、日常の業務そのものを通じて上司や先輩が部下を指導し、必要な知識や技能を身に付けさせる育成方法である。新規開発プロジェクトへ参加させて実務の中で設計能力を高めさせるのは、まさにこの形にあたる。研修や講習会の受講は職場を離れて行うOff-JTであり、自ら目標と計画を立てさせる取り組みは自己啓発の支援に近い。
選択肢ごとの解説
- ア本人に目標と計画を立てさせるもので、自己啓発の支援に当たる。
- イ職場を離れた集合研修の受講なのでOff-JTに分類される。
- ウ正解。実務であるプロジェクトを通じて能力を高めさせる典型的なOJT。
- エ外部の講習会の受講であり、こちらもOff-JT。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。