ERPパッケージの特徴として適切なものはどれか。
ERPは基幹業務を統合する製品。業種・規模を問わず使える
選択肢
- ア業界独特の業務を統合的に支援するシステムなので、携帯電話事業などの一部の業種に限って利用されている。
- イ財務会計業務に限定したシステムであるので、一般会計処理に会計データを引き渡すまでの機能は、別途開発又は購入する必要がある。
- ウ種々の業務関連アプリケーションを処理する統合業務システムであり、様々な業種及び規模の企業で利用されている。
- エ販売、仕入、財務会計処理を統合したシステムであり、個人商店などの小規模企業での利用に特化したシステムである。
正解と解説
正解:ウ 種々の業務関連アプリケーションを処理する統合業務システムであり、様々な業種及び規模の企業で利用されている。
ERPパッケージは、販売・購買・在庫・生産・会計・人事といった企業の基幹業務を一つのデータベース上で統合的に扱うソフトウェア製品である。経営資源を全社横断で把握できることが導入の狙いであり、業種や企業規模を問わず幅広く使われている。特定業界専用、会計限定、小規模企業専用といった説明は、いずれもERPの本来の位置づけを狭く捉えたものである。
選択肢ごとの解説
- ア特定業種に限定されるという説明は誤り。ERPは業種を問わず利用される。
- イ会計だけに限定したシステムという説明は誤り。基幹業務全般を統合する。
- ウ正解。基幹業務を統合的に扱う製品で、業種・規模を問わず導入されている。
- エ小規模企業専用という限定は誤り。大企業を含め広く使われる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。