健全な資本市場の維持や投資家の保護を目的として、適切な情報開示のために整備されたものはどれか。
選択肢
- アクーリングオフ制度
- イ製造物責任法
- ウ内部統制報告制度
- エ不正アクセス禁止法
正解と解説
正解:ウ 内部統制報告制度
内部統制報告制度は、上場企業に対して財務報告の信頼性を確保する内部統制の仕組みを整備・評価し、その結果を報告書として開示させる制度である。投資家が正しい財務情報に基づいて判断できるようにし、資本市場の健全性を保つことを狙いとしている。他の選択肢は消費者の契約解除、製品の欠陥責任、コンピュータへの不正侵入と、いずれも情報開示や投資家保護を目的としたものではない。
選択肢ごとの解説
- ア訪問販売等で消費者が一定期間内に契約を解除できる制度で、消費者保護が目的。
- イ製品の欠陥で生じた損害について製造者の責任を定めた法律。
- ウ正解。財務報告の信頼性を担保し、投資家保護と資本市場の健全性を図る制度。
- エコンピュータへの不正な侵入行為を禁じる法律で、情報開示とは無関係。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。