刑法には、コンピュータや電磁的記録を対象としたIT関連の行為を規制する条項がある。次の不適切な行為のうち、不正指令電磁的記録に関する罪に抵触する可能性があるものはどれか。

ウイルスは正当な理由なく保管するだけでも罪に問われ得る

頻出ITパスポート2019年度 春期24/法務 / その他の法律

選択肢

正解と解説

正解: 正当な理由なく、他人のコンピュータの誤動作を引き起こすウイルスを収集し、自宅のPCに保管した。

不正指令電磁的記録に関する罪、いわゆるウイルス作成罪は、コンピュータを意図に反して動作させる不正な指令を与えるプログラムを、正当な理由なく作成・提供・供用・取得・保管する行為を処罰する。実際に感染させたかどうかにかかわらず、正当な理由なく手元に集めて保管しているだけでも該当し得る点が特徴である。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 ITパスポート試験 問24(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。