あるレストランでは、受付時に来店した客の名前を来店客リストに記入し、座席案内時に来店客リストと空席状況の両方を参照している。この一連の業務をDFDで表現したものとして、最も適切なものはどれか。
DFDの矢印は書込みか参照かでデータの向きが決まる

選択肢
- ア来店客リストから受付へ矢印、受付から座席案内へ矢印、座席案内から空席状況へ矢印
- イ受付から空席状況へ矢印(湾曲)、座席案内から受付へ矢印、来店客リストから座席案内へ矢印(湾曲)
- ウ受付から来店客リストへ矢印、受付から空席状況へ矢印(湾曲)、受付から座席案内へ矢印
- エ受付から来店客リストへ矢印、来店客リストから座席案内へ矢印、空席状況から座席案内へ矢印
正解と解説
正解:エ 受付から来店客リストへ矢印、来店客リストから座席案内へ矢印、空席状況から座席案内へ矢印
DFDでは、処理(プロセス)とデータストアの間を、データが流れる向きの矢印で結ぶ。この業務では、受付という処理が来店客の名前を来店客リストへ書き込むので「受付→来店客リスト」の向きになる。一方、座席案内という処理は来店客リストと空席状況の両方を読み取って判断するので、二つのデータストアから座席案内へ向かう矢印になる。この三本の流れがそろっている図が正しい。
選択肢ごとの解説
- ア座席案内から空席状況へ書き込む流れになっており、参照(読取り)の向きと逆である。
- イ来店客リストから受付へ読み取る流れになっており、記入という書込みの向きが表現できていない。
- ウ受付が空席状況にも書き込む形になっており、空席状況を参照するのは座席案内であるという業務と合わない。
- エ正解。受付がリストへ書き込み、座席案内がリストと空席状況の両方を読み取る流れが正しく表現されている。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。