システムの利用者数が当初の想定よりも増えてシステムのレスポンスが悪化したので、増強のためにサーバを1台追加することにした。動作テストが終わったサーバをシステムに組み入れて稼働させた。この作業を実施するITサービスマネジメントのプロセスとして、適切なものはどれか。
本番環境への導入・稼働はリリース及び展開管理
選択肢
- アインシデント管理
- イ変更管理
- ウ問題管理
- エリリース及び展開管理
正解と解説
正解:エ リリース及び展開管理
リリース及び展開管理は、承認された変更を実際の稼働環境へ導入し、利用可能な状態にするプロセスである。テストを終えたサーバを本番システムに組み入れて稼働させる作業がこれにあたる。変更の可否を判断・承認するのは変更管理で、両者は役割が分かれている。
選択肢ごとの解説
- アサービス中断からの早期復旧を目的とするプロセスで、計画的な設備導入の作業ではない。
- イ変更の影響を評価し実施の可否を承認するプロセスで、実際の導入作業そのものではない。
- ウインシデントの根本原因を究明し再発を防ぐプロセスである。
- エ正しい。承認済みの変更を本番環境へ導入し稼働させるプロセスである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。