安全性と信頼性について、次の方針でプログラム設計を行う場合、その方針を表す用語はどれか。 〔方針〕 不特定多数の人が使用するプログラムには、自分だけが使用するプログラムに比べて、より多く、データチェックの機能を組み込む。プログラムが処理できるデータの前提条件を文書に書いておくだけでなく、プログラムについても前提条件を満たしていないデータが入力されたときは、エラーメッセージを表示して再入力を促すようなものとする。

誤操作を前提に危険を防ぐ設計がフールプルーフ

高度試験・午前I(全区分共通)2018年度 秋期16/テクノロジ系 / システム開発技術

選択肢

正解と解説

正解: フールプルーフ

フールプルーフは、利用者が誤った操作や不正な入力をしても、システムが危険な状態にならないようにあらかじめ備えておく設計思想である。入力データの妥当性チェックを厚くし、前提条件を満たさないデータにはエラーメッセージを返して再入力を促す設計は、まさに利用者の誤りを想定した作りであり、フールプルーフに当たる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 高度試験・午前I(全区分共通) 問16(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。