プロバイダ責任制限法が定める特定電気通信役務提供者が行う送信防止措置に関する記述として、適切なものはどれか。

プロバイダ責任制限法は送信防止措置に伴う賠償責任を一定条件で免除

高度試験・午前I(全区分共通)2020年度 10月試験30/ストラテジ系 / 法務

選択肢

正解と解説

正解: 権利侵害を防ぐための送信防止措置の結果、情報の発信者に損害が生じた場合でも、一定の条件を満たしていれば、特定電気通信役務提供者は賠償責任を負わない。

プロバイダ責任制限法は、他人の権利を侵害する情報が流通した場合に、プロバイダなど特定電気通信役務提供者が負う損害賠償責任の範囲を制限する法律である。権利侵害を防ぐために送信を停止した結果、発信者に損害が生じても、権利侵害を信じるに足りる相当の理由があるなど一定の条件を満たしていれば賠償責任を負わない。この免責によって、プロバイダが萎縮せず適切に対応できるようにしている。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 高度試験・午前I(全区分共通) 問30(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。