大規模なシステム開発を受注したA社では、不足する開発要員を派遣事業者であるB社からの労働者派遣によって補うことにした。A社の行為のうち、労働者派遣法に照らして適切なものはどれか。

派遣先による事前面接など派遣労働者を特定する行為は禁止

高度試験・午前I(全区分共通)2024年度 秋期30/ストラテジ系 / 法務

選択肢

正解と解説

正解: システム開発が長期間となることが予想されるので、開発要員の派遣期間を3年とする契約を結ぶ。

労働者派遣法は、派遣先が派遣労働者を特定する目的の行為を行わないよう定めている。事前面接や履歴書の事前送付による選考はこれに当たり禁止されている。一方、派遣期間の上限は同一の組織単位で3年とされているため、3年とする契約自体は違法ではない。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 秋期 高度試験・午前I(全区分共通) 問30(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。