任意のオペランドに対するブール演算Aの結果とブール演算Bの結果が互いに否定の関係にあるとき、AはBの(又は、BはAの)相補演算であるという。排他的論理和の相補演算はどれか。

XORの相補演算は等価演算(XNOR)

頻出高度試験・午前I(全区分共通)2021年度 春期1/テクノロジ系 / 基礎理論

選択肢ごとにベン図(2つの円の重なりと、それを囲む長方形)が示されている。ア:等価演算=2円の重なり部分と、両円の外側(長方形の残り)が網掛け(重ならない三日月部分だけが白)。イ:否定論理和=両円の外側だけが網掛け(2円の内側は重なり部分も含めて白)。ウ:論理積=2円の重なり部分だけが網掛け。エ:論理和=2円の和集合全体が網掛け。
選択肢ごとにベン図(2つの円の重なりと、それを囲む長方形)が示されている。ア:等価演算=2円の重なり部分と、両円の外側(長方形の残り)が網掛け(重ならない三日月部分だけが白)。イ:否定論理和=両円の外側だけが網掛け(2円の内側は重なり部分も含めて白)。ウ:論理積=2円の重なり部分だけが網掛け。エ:論理和=2円の和集合全体が網掛け。

選択肢

正解と解説

正解: 等価演算

排他的論理和(XOR)は2入力が異なるときに1、同じときに0となる。その出力をすべて反転した演算は、2入力が同じときに1となる演算、すなわち等価演算(XNOR、一致演算)である。ベン図で見ても、XORの網掛け(2円の重ならない部分)と等価演算の網掛け(重なり部分+両円の外側)はちょうど互いを補い合う関係になる。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 高度試験・午前I(全区分共通) 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。