図のように16ビットのデータを4×4の正方形状に並べ、行と列にパリティビットを付加することによって何ビットまでの誤りを訂正できるか。ここで、図の網掛け部分はパリティビットを表す。

水平垂直パリティの訂正能力は1ビット

頻出高度試験・午前I(全区分共通)2023年度 秋期2/テクノロジ系 / 基礎理論

4行4列のデータ行列に、各行の末尾と最終行に網掛け(パリティビット)が付加された5列5行の表。1行目: 1,0,0,0,[1](網掛け)。2行目: 0,1,1,0,[0](網掛け)。3行目: 0,0,1,0,[1](網掛け)。4行目: 1,1,0,1,[1](網掛け)。5行目(パリティ行、網掛け): 0,0,0,1。
4行4列のデータ行列に、各行の末尾と最終行に網掛け(パリティビット)が付加された5列5行の表。1行目: 1,0,0,0,[1](網掛け)。2行目: 0,1,1,0,[0](網掛け)。3行目: 0,0,1,0,[1](網掛け)。4行目: 1,1,0,1,[1](網掛け)。5行目(パリティ行、網掛け): 0,0,0,1。

選択肢

正解と解説

正解: 1

行と列の両方向にパリティビットを付ける水平垂直パリティでは、1ビット誤りが生じるとパリティ違反の行と列が1つずつ現れ、その交点として誤り位置を一意に特定できる。位置が分かればビットを反転して訂正できるので、訂正できるのは1ビットまでである。2ビット以上では位置を絞り込めない。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 秋期 高度試験・午前I(全区分共通) 問2(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。