IPv6のIPアドレスに関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- アIPv4に比べてアドレスフィールドが拡張されたので、ルータでの中継処理の遅延が増加する。
- イIPアドレスは10進数を用いる表記が推奨されている。
- ウ上位96ビットを全て1としたアドレスはIPv4射影アドレスとして使用される。
- エホストはルータからの情報によって自分のIPアドレスを自動設定できる。
正解と解説
正解:エ ホストはルータからの情報によって自分のIPアドレスを自動設定できる。
IPv6のホストは、ルータが送出するRA(ルータ広告)でプレフィックスを受け取り、インタフェース識別子と組み合わせて自分のアドレスを生成できる。これをステートレスアドレス自動設定といい、DHCPサーバがなくてもアドレスを設定できる。
選択肢ごとの解説
- アIPv6ヘッダは固定長で不要フィールドが削られており、中継処理はむしろ簡素化されている。
- イIPv6アドレスは16進数をコロンで区切って表記する。
- ウ上位96ビットを0としたものがIPv4互換アドレスで、全て1としたアドレスは該当しない。
- エ正しい。RAを用いたステートレスアドレス自動設定が行える。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。