分散処理システムにおける障害透明性(透過性)の説明として、適切なものはどれか。

障害透明性は障害を利用者に意識させない性質

システムアーキテクト試験2016年度 秋期 午前II19/システム方式設計 / 分散システム

選択肢

正解と解説

正解: 利用者が、個々のコンピュータに障害が起きていることを認識することなく、システムを利用できること

分散処理システムの透明性とは、内部の複雑さを利用者に意識させないことをいう。障害透明性はその一つで、システムを構成するどれかのコンピュータで障害が起きても、利用者はそれに気付くことなくサービスを使い続けられる性質を指す。管理者が障害を把握できることや構成の均一さとは別の概念である。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 システムアーキテクト試験 午前II 問19(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。