Webブラウザやhttpを用いず、独自のGUIとデータ転送機構を用いた、ネットワーク対戦型のゲームを作成する。仕様の(2)の実現に用いることができる仕組みはどれか。 〔仕様〕 (1)ゲームは囲碁や将棋のように2人のプレーヤの間で行われ、ゲームの状態はサーバで管理する。プレーヤはそれぞれクライアントプログラムを操作してゲームに参加する。 (2)プレーヤが新たな手を打ったとき、クライアントプログラムはサーバにある関数を呼び出す。サーバにある関数は、その手がルールに従っているかどうかを調べて、ルールに従った手であればゲームの状態を変化させ、そうでなければその手が無効であることをクライアントプログラムに知らせる。 (3)ゲームの状態に変化があれば、サーバは各クライアントプログラムにその旨を知らせることによってGUIに反映させる。

サーバ上の関数を遠隔から呼び出す仕組みがRPC

システムアーキテクト試験2023年度 春期 午前II22/システム方式設計 / 分散システム

選択肢

正解と解説

正解: RPC

クライアント側のプログラムが、あたかもローカルの関数を呼ぶかのようにサーバ上の手続を呼び出し、結果を受け取る仕組みがRPC(遠隔手続呼出し)である。引数と戻り値の受渡しは通信を意識せずに書けるため、独自プロトコルのクライアントサーバ型アプリケーションで手を判定させる用途に適する。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 システムアーキテクト試験 午前II 問22(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。