組込みシステムでDBMSを用いるときには、通信のオーバヘッド、通信負荷の発生を防ぐこと、必要なメモリ容量をリソース制限内に抑えることなどを目的として、インプロセスデータベースを用いることがある。このインプロセスデータベースの説明として、適切なものはどれか。

アプリと同一プロセスで動くライブラリ形式のDBMSがインプロセスDB

システムアーキテクト試験2022年度 春期 午前II4/システム方式設計 / データ管理方式

選択肢

正解と解説

正解: データベースエンジンはライブラリ形式で提供され、アプリケーションプログラムとリンクされて同一メモリ空間で動作する。

インプロセスデータベースは、DBMSの機能がライブラリとして提供され、アプリケーションプログラムにリンクされて同一プロセス・同一メモリ空間で動作する方式である。プロセス間通信やネットワーク通信が発生しないためオーバヘッドが小さく、必要なメモリも抑えやすいので、資源制約の厳しい組込みシステムに向く。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 システムアーキテクト試験 午前II 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。