標準化団体OASISが,Webサイト間で認証,属性及び認可の情報を安全に交換するために策定したフレームワークはどれか。
SAMLはOASIS策定の認証・認可情報交換の枠組み
選択肢
- アSAML
- イSOAP
- ウXKMS
- エXML Signature
正解と解説
正解:ア SAML
SAMLはOASISが策定したXMLベースのフレームワークで、認証・属性・認可の情報をアサーションという形式で異なるドメイン間でやり取りする。これによりシングルサインオンが実現でき、IdP(ID提供者)とSP(サービス提供者)の間で信頼関係を結ぶ構成をとる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。OASISが策定した、認証・属性・認可情報を交換するためのフレームワーク。
- イXMLメッセージを交換するための通信プロトコルであり、認証情報の交換を目的とした仕様ではない。
- ウXMLで鍵や証明書の管理機能を利用するための仕様であり、PKI操作をWebサービス化するもの。
- エXML文書にディジタル署名を付与する方式の仕様で、署名の表現形式を定める。
この問題は2回出題されています
- 2016年度 春期 午前II 問4この問題の代表ページ
- 2017年度 秋期 午前II 問3(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。