非常に大きな数の素因数分解が困難なことを利用した公開鍵暗号方式はどれか。
RSAは素因数分解の困難さを安全性の根拠とする公開鍵暗号
選択肢
- アAES
- イDH
- ウDSA
- エRSA
正解と解説
正解:エ RSA
RSAは、大きな二つの素数の積は容易に計算できるが、その積を素因数分解するのは計算量的に困難であるという性質に安全性の根拠を置く公開鍵暗号方式である。暗号化のほかディジタル署名にも用いられる。
選択肢ごとの解説
- アAESは共通鍵暗号のブロック暗号であり、公開鍵暗号ではない。
- イDH(ディフィー・ヘルマン)は離散対数問題の困難さを利用した鍵交換方式である。
- ウDSAはディジタル署名の方式で、離散対数問題に安全性の根拠を置く。
- エ正しい。素因数分解の困難さを利用した公開鍵暗号方式がRSAである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。