OpenPGPやS/MIMEにおいて用いられるハイブリッド暗号方式の特徴はどれか。

本文は共通鍵、その鍵は公開鍵で送るのがハイブリッド

情報セキュリティマネジメント試験2022年度 公開問題 科目A・B21/セキュリティ技術 / 暗号技術

選択肢

正解と解説

正解: 公開鍵暗号方式と共通鍵暗号方式を組み合わせることによって鍵管理コストと処理性能の両立を図る。

ハイブリッド暗号方式は、本文の暗号化には処理が高速な共通鍵暗号を使い、その共通鍵の受け渡しだけを公開鍵暗号で行う方式である。共通鍵暗号は速いが鍵の安全な配送が難しく、公開鍵暗号は配送問題を解決できるが処理が遅いという、双方の弱点を互いに補い合う構成になっている。これによって鍵管理の容易さと実用的な処理性能を同時に満たしている。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 公開問題 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 問21(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。