図は、ITサービスを提供するサプライチェーン関係の例である。JIS Q 20000-1:2012(サービスマネジメントシステム要求事項)の供給者管理プロセスにおける、サービス提供者の統括供給者に対する管理責任に関する記述のうち、適切なものはどれか。

再請負先は統括供給者が管理し、提供者はそれを検証する

ITサービスマネージャ試験2018年度 秋期 午前II10/サービスの計画と提供 / 関係管理

サプライチェーン関係図。「顧客」の下に「サービス提供者」が双方向矢印で接続。「サービス提供者」の下に「供給者」と「統括供給者」がそれぞれ双方向矢印で接続。「統括供給者」の下に「再請負契約先供給者」が双方向矢印で接続。
サプライチェーン関係図。「顧客」の下に「サービス提供者」が双方向矢印で接続。「サービス提供者」の下に「供給者」と「統括供給者」がそれぞれ双方向矢印で接続。「統括供給者」の下に「再請負契約先供給者」が双方向矢印で接続。

選択肢

正解と解説

正解: サービス提供者は、再請負契約先供給者が統括供給者との契約上の義務を果たすよう、統括供給者が管理していることを検証する。

JIS Q 20000-1供給者管理では、サービス提供者は統括供給者との契約関係を管理し、その先の再請負契約先については統括供給者が適切に管理していることを検証する立場をとる。再請負先を直接選定・評価するのではなく、統括供給者による管理が機能しているかを確認するのが基本的な考え方である。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。