JIS Q 20000-2:2013(サービスマネジメントシステムの適用の手引)によれば、構成管理プロセスの活動として、適切なものはどれか。
選択肢
- ア構成品目の総所有費用及び総減価償却費用の計算
- イ構成品目の特定、管理、記録、追跡、報告及び検証、並びにCMDBでのCI情報の管理
- ウ正しい場所及び時間での構成品目の配付
- エ変更管理方針で定義された構成品目に対する変更要求の管理
正解と解説
正解:イ 構成品目の特定、管理、記録、追跡、報告及び検証、並びにCMDBでのCI情報の管理
構成管理は、サービス提供に必要な構成品目(CI)を特定し、その属性とCI間の関係をCMDBに記録して、管理・追跡・報告・検証を行うプロセスである。CIの現状を正確に把握できる状態を保つことが目的で、変更の承認や配付の実行そのものは他プロセスが担う。
選択肢ごとの解説
- ア総所有費用や減価償却費の計算はサービスの予算業務及び会計業務の範囲である。
- イ正しい。CIの特定・管理・記録・追跡・報告・検証とCMDBでの管理が構成管理の活動である。
- ウ正しい場所と時間への配付はリリース及び展開管理の活動である。
- エ変更要求の管理は変更管理プロセスの活動である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。