サービスマネジメントにおいて、中断したサービスを復旧させるときの目標を定めた指標に、RPO(目標復旧時点)、RTO(目標復旧時間)及びRLO(目標復旧レベル)がある。RTOとRLOを定めた例として、適切なものはどれか。

RTO=いつまでに、RLO=どこまで、RPO=いつの時点のデータまで

ITサービスマネージャ試験2022年度 春期 午前II5/可用性・容量・継続性 / サービス継続管理

選択肢

正解と解説

正解: サービスの中断から1日以内に、中断発生時点に提供していた基幹サービスと付帯サービスのうちの基幹サービスを復旧する。

RTOは中断からどれだけの時間で復旧させるかという時間の目標、RLOはどの水準・範囲までサービスを戻すかという内容の目標である。「1日以内に」がRTO、「基幹サービスを復旧する」がRLOに当たり、両者を定めた例になっている。RPOはどの時点のデータまで戻すかという目標なので、「〜時点の状態に復旧」という表現はRPOである。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。