基幹業務システムの構築及び運用において、データ管理者(DA)とデータベース管理者(DBA)を別々に任命した場合のDAの役割として、適切なものはどれか。

DAはデータの定義と標準化、DBAは物理設計と運用を担当

ITサービスマネージャ試験2024年度 春期 午前II11/運用設計とファシリティ / 運用体制

選択肢

正解と解説

正解: システム開発の設計工程では、主に論理データベース設計を行い、データ項目を管理して標準化する。

DA(データ管理者)は、全社的な視点でデータそのものを管理する役割で、論理データベース設計、データ項目の定義・標準化、データ辞書の整備などを担当する。これに対しDBA(データベース管理者)は、物理設計、容量計画、性能チューニング、バックアップと復旧といったDBMSの実装・運用面を担当する。「データの意味」を管理するのがDA、「動くDB」を管理するのがDBAと整理するとよい。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問11(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。