運用サービスを提供するデータセンターにおいて、サーバに仮想化技術を用いることによって得られる利点のうち、適切なものはどれか。

ライブマイグレーションは無停止で仮想サーバを集約できる

頻出ITサービスマネージャ試験2024年度 春期 午前II9/運用設計とファシリティ / 運用技術

選択肢

正解と解説

正解: サービスの利用が少なくなる夜間の消費電力量を削減させるために、物理サーバの稼働台数を減少させるとき、ライブマイグレーションによって仮想サーバを少数の物理サーバに集約させれば、サービスを停止させなくて済む。

ライブマイグレーションは、仮想サーバを稼働させたまま別の物理サーバへ移す技術である。これを使えば、利用の少ない夜間に仮想サーバを少数の物理サーバへ集約し、空いた物理サーバを停止して消費電力を削減しても、サービスを止めずに済む。他の選択肢は、応答時間の保証、ライセンス条件の確認省略、単一物理サーバでの分散処理性能検証という、いずれも成り立たない主張である。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。