一人の顧客に関する顧客生涯価値を算出する際の考慮点として,適切なものはどれか。
LTVは紹介効果やコストも含めた生涯の累積利益
選択肢
- ア顧客が紹介する他の顧客の購入見込みも対象とする。
- イ顧客の平均購入単価よりも年間購入回数を重視する。
- ウ商品を新しく買い換える行為は考慮しない。
- エ新製品のプロモーション費用は対象としない。
正解と解説
正解:ア 顧客が紹介する他の顧客の購入見込みも対象とする。
顧客生涯価値(LTV)は、一人の顧客が取引期間全体を通じて企業にもたらす利益の総額である。単発の売上ではなく長期の累積で捉えるため、買い替えや継続購入だけでなく、その顧客が口コミや紹介で新たな顧客をもたらす効果も考慮対象となる。獲得・維持にかかるコストも差し引いて評価する。
選択肢ごとの解説
- ア正解。紹介による他顧客の購入見込みも生涯価値に含める。
- イ購入単価と購入回数は両方が構成要素であり、一方を軽視する理由はない。
- ウ買い替えは繰り返し購入そのもので、当然考慮する。
- エ顧客獲得・維持に要するコストも差し引いて算出する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。