需要の価格弾力性に関する説明として、適切なものはどれか。
必需品は価格弾力性が小さく贅沢品は大きい
選択肢
- ア多くの競合他社が代替品を提供している場合、価格弾力性が小さくなりやすい。
- イ価格弾力性が大きい商品の場合、値上げをしても需要量に大きな変化は見られない。
- ウ価格弾力性の値が1の場合、価格を下げても需要量は変化しない。
- エ必需品と贅沢品を比較した場合、一般に必需品の方が価格弾力性は小さい。
正解と解説
正解:エ 必需品と贅沢品を比較した場合、一般に必需品の方が価格弾力性は小さい。
需要の価格弾力性は、価格が1%変化したときに需要量が何%変化するかを表す指標である。生活に不可欠な必需品は価格が上がっても買わざるを得ないため需要量の変化が小さく、弾力性は小さくなる。逆に贅沢品や代替品の多い商品は弾力性が大きい。
選択肢ごとの解説
- ア代替品が多いほど他へ乗り換えやすく、弾力性は大きくなる。
- イ弾力性が大きい商品は値上げで需要が大きく減る。記述が逆。
- ウ弾力性1は価格変化率と同じ割合で需要量が変わることを意味する。
- エ正解。必需品は価格が変わっても需要量が変化しにくい。
同じ分野の他の問題
- 需要の価格弾力性に関する説明として、適切なものはどれか。2022年度 春期 午前II 問10
- ペネトレーション価格戦略の説明はどれか。2019年度 秋期 午前II 問10
- 目標とする投資収益率を実現するように価格を設定する手法はどれか。2019年度 秋期 午前II 問9
- スキミングプライシングの説明はどれか。2018年度 秋期 午前II 問9
- 需要の価格弾力性を説明したものはどれか。2017年度 秋期 午前II 問13
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。