目標とする投資収益率を実現するように価格を設定する手法はどれか。
ターゲットリターン価格設定は目標収益率から逆算して価格を決める
選択肢
- ア実勢価格設定
- イ需要価格設定
- ウターゲットリターン価格設定
- エ知覚価値価格設定
正解と解説
正解:ウ ターゲットリターン価格設定
ターゲットリターン価格設定は、投下資本に対して目標とする投資収益率(ROI)が得られるように販売価格を決めるコスト志向の手法である。想定販売数量と総費用、目標利益から逆算して単価を求めるため、需要の変動で数量が想定を下回ると目標収益率を達成できない点が弱点となる。
選択肢ごとの解説
- ア実勢価格設定は競合他社の価格水準を基準に決める競争志向の手法である。
- イ需要価格設定は需要の強さや価格弾力性に応じて価格を変える需要志向の手法である。
- ウ正しい。目標投資収益率から逆算して価格を決めるのがターゲットリターン価格設定である。
- エ知覚価値価格設定は顧客が感じる価値の大きさに基づいて価格を決める手法である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。