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メッセージ認証コードとは?

メッセージ認証コードとは、送受信者間で共有した秘密鍵とメッセージ本体をもとに算出する短い符号で、メッセージが通信途中で改ざんされていないこと(完全性)と、確かに鍵を共有した正当な相手から送られたものであること(メッセージ認証)を同時に検証できる技術。受信者は受け取ったメッセージから自分でMACを再計算し、送られてきたMACと一致するかを確認することで検証を行う。ハッシュ関数のみでは改ざん検知はできても送信者の正当性までは保証できないため、鍵を組み合わせる点が特徴である。

ITパスポートの過去問では19回出題されています(2011年度〜2026年度)。

めっせーじにんしょうこーど

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系/別名:MAC、Message Authentication Code、メッセージ認証コード(MAC)


メッセージ認証コードの意味

送受信者間で共有した秘密鍵とメッセージ本体をもとに算出する短い符号で、メッセージが通信途中で改ざんされていないこと(完全性)と、確かに鍵を共有した正当な相手から送られたものであること(メッセージ認証)を同時に検証できる技術。受信者は受け取ったメッセージから自分でMACを再計算し、送られてきたMACと一致するかを確認することで検証を行う。ハッシュ関数のみでは改ざん検知はできても送信者の正当性までは保証できないため、鍵を組み合わせる点が特徴である。

メッセージ認証コードの具体例

銀行間の送金データ通信で、送金額や口座番号のメッセージにMACを付加して送信し、受信側で改ざんされていないことと正規の相手からの送信であることを確認する。

メッセージ認証コードは試験でどう引っ掛けられる?

単純なハッシュ値だけでは改ざん検知はできても送信者本人の証明にはならず、秘密鍵を用いるMACとの違いが問われやすい。

メッセージ認証コードと関連する用語

メッセージ認証コードが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。