任意のオペランドに対するブール演算Aの結果とブール演算Bの結果が互いに否定の関係にあるとき,AはBの(又は,BはAの)相補演算であるという。排他的論理和の相補演算はどれか。

排他的論理和の否定は等価演算(XNOR)である。

応用情報技術者試験2018年度 秋期 午前1/基礎理論 / 論理演算

各選択肢に,長方形の枠内で2つの円が重なるベン図が付いており,灰色の塗りつぶし範囲で演算の種類を表す。ア:等価演算=2つの円の外側(長方形内の領域)と2円の重なり部分が灰色(各円の重ならない部分は白)。イ:否定論理和=2つの円の外側だけが灰色(円の内部は全て白)。ウ:論理積=2円の重なり部分だけが灰色。エ:論理和=2つの円の内部全体(和集合)が灰色で,円の外側は白。
各選択肢に,長方形の枠内で2つの円が重なるベン図が付いており,灰色の塗りつぶし範囲で演算の種類を表す。ア:等価演算=2つの円の外側(長方形内の領域)と2円の重なり部分が灰色(各円の重ならない部分は白)。イ:否定論理和=2つの円の外側だけが灰色(円の内部は全て白)。ウ:論理積=2円の重なり部分だけが灰色。エ:論理和=2つの円の内部全体(和集合)が灰色で,円の外側は白。

選択肢

正解と解説

正解: ア:等価演算(ベン図:2円の重なり部分と,2円の外側が灰色。各円の重ならない部分は白=XNOR)

排他的論理和XOR)は2入力が異なるとき真になる演算で、その否定(相補演算)は2入力が一致するとき真になる演算、すなわち等価演算(XNOR)である。ベン図では、2つの円の重なり部分と、どちらの円にも属さない外側の領域の両方が塗られる形になる。真理値表で全4通りの入力についてXORの出力を反転させると、等価演算の出力と一致する。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。