図に示す標準原価計算の手続について、a〜cに該当する適切な組合せはどれか。
標準原価計算は実際原価→差額算出→差異分析の順に進む

| a | b | c | |
|---|---|---|---|
| ア | 実際原価の計算 | 原価差異分析 | 標準原価差額の計算 |
| イ | 実際原価の計算 | 標準原価差額の計算 | 原価差異分析 |
| ウ | 標準原価差額の計算 | 原価差異分析 | 実際原価の計算 |
| エ | 標準原価差額の計算 | 実際原価の計算 | 原価差異分析 |
選択肢
- アa:実際原価の計算、b:原価差異分析、c:標準原価差額の計算
- イa:実際原価の計算、b:標準原価差額の計算、c:原価差異分析
- ウa:標準原価差額の計算、b:原価差異分析、c:実際原価の計算
- エa:標準原価差額の計算、b:実際原価の計算、c:原価差異分析
正解と解説
正解:イ a:実際原価の計算、b:標準原価差額の計算、c:原価差異分析
標準原価計算は、原価標準を設定して標準原価を計算した後、実際に発生した原価を集計し、標準原価との差額(標準原価差額)を算出する。さらにその差額がなぜ生じたのかを価格差異・数量差異などに分けて原価差異分析を行い、結果を原価報告としてまとめる流れになる。
選択肢ごとの解説
- ア差額を出す前に分析はできないため、bとcの順序が逆になっている。
- イ正しい。実際原価の計算→標準原価差額の計算→原価差異分析の順。
- ウ実際原価が求まっていなければ差額は計算できず、順序が成り立たない。
- エ差額の計算が実際原価の計算より前に来ており、順序が成り立たない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。