プログラムの著作物について,著作権法上,適法である行為はどれか。

所有者は自己利用に必要な限度でプログラムを改変できる

システム監査技術者試験2017年度 春期 午前II13/法務 / 知的財産権

選択肢

正解と解説

正解: 処理速度を向上させるために,購入したプログラムを改変した。

プログラムの著作物には特則があり、正当に複製物を所有する者は、自ら電子計算機で利用するために必要と認められる限度で複製や翻案を行える。処理速度向上のための改変はこの範囲に収まるため適法である。一方、社内配布のための複製、海賊版と知りながらの業務使用、職務著作を無断で複製・貸与する行為はいずれも権利侵害となる。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 システム監査技術者試験 午前II 問13(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。